阿波踊り2023|新人職員・バングラデシュ出身技能実習生等が参加|平成連総勢160名|動画

阿波踊り2023|新人職員・バングラデシュ出身技能実習生等が参加|平成連総勢160名|動画

平成医療福祉グループの阿波踊り連「平成連」が阿波踊り初日に出陣!

平成連としては2019年以来、4年ぶりの参加です。

(徳島の阿波踊りは2020年中止、2021年規模縮小での開催、2022年通常開催)

 

参加したのは、久世施設長を筆頭に、新人職員・笹田さんやバングラデシュからの技能実習生ヌールさんとファイサルさん、管理栄養士さん2名の計6名。

ヌールさんとファイサルさんにとっては初めての阿波踊りです。勤務後、皆と一緒に練習を重ねてきました。

▲ 踊り衣装に身を包んだヴィラ羽ノ浦の職員たちの雄姿

 

まずは、関連施設の入所者さんたちを前に、阿波踊りのお披露目。その後、阿波踊りの舞台へ出発です。

阿波踊り会場付近で、約160人となる参加者全員が一堂に会し、心を一つに。(阿波踊り連としてかなりの大所帯!)

阿波踊りは午後6時開幕。空の色が、開幕時間が近いことを告げています。

 

最初の踊り込みは有料演舞場の「南内町演舞場」。続いて、両国橋南おどりロードです。あたりは真っ暗ですが、連員のボルテージは最高潮です。

初日は天気にも恵まれ、まさに踊り日和。

日頃は顔を合わせる機会の少ない他施設の職員とも直接話ができる機会となりました。

 

ではここで、生粋の天水のひとり、久世施設長の踊りを動画でどうぞ!

(画像をクリックするとYouTube動画の画面が開きます)

 

帰り道、初阿波踊りとなったヌールさんとファイサルさんから「来年も出れますか?」という声が。私たちも、阿波踊りが来年も無事開催され、平成連の一員として参加できることを心から願っています。

 

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