阿波踊り|2024年|from bangladesh

阿波踊り|2024年|from bangladesh

阿波踊り初日の8月12日、グループの阿波踊り連「平成連」にファイサルさん、ヌールさん、そして久世施設長が参加しました。

バングラデシュからやってきた2人にとって2回目の阿波踊りです。

初めての阿波踊り(2023年)

着替えが終わり、ヴィラ羽ノ浦の3人で恒例の撮影タイム。

いざ、関連施設へ躍り込みです。

中庭で踊りを流したあと、施設内の利用者さん、入所者さんの前で躍りを披露。複数の関連施設で阿波踊りを楽しんでいただきました。

演舞場近くに連員が再集結。このあと、両国本町演舞場の観客の前に躍り込みます。

高張り提灯はヌールさん、最前列の左右で踊るのは久世施設長とファイサルさん。平成連の最前列を、ヴィラ羽ノ浦の3名が飾りました。

約170メートルと阿波踊り演舞場のなかで最長となる「踊り子泣かせ」の両国本町演舞場を笑顔で踊り切りました。

この日に向けて練習をしてきた総勢100名超の連員とともに、このあとも両国橋南のおどり広場や紺屋町演舞場で心も体も「踊る阿呆」となって阿波踊りに興じました♪

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