生活に年中行事を取り入れるようにすると、季節を感じるきっかけになったり、楽しみにつながったりと、生活に変化がついてきます。
3月といえば桃の節句!
桃の節句の雛人形は、人のケガレを紙の人形に移して川に流し(厄落とし)、子どもの健やかな成長を願ったことが始まりとされています。
レクリエーションとして、デイサービス利用者さんと一緒に紙雛を作りました。
紙雛の顔に目・口などを描き入れて、表情をつけていただいています。
作っていただいた紙雛は、デイサービスのフロアの壁に並べて飾りました。
顔のベースは同じなのですが、同じお顔は一つもありません。ぜひ画像を拡大して見てみてください!
どの女雛・男雛も、なんだか楽しそうです♡
ホームページにはデイサービスの日常をつづっています。
ぜひご覧ください♪
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