一年のはじまりに、一緒に笑顔になりたい!
ということで、「福笑い」に挑戦していただきました。
伝統的な福笑いのお顔「おかめ」と「ひょっとこ」をご用意。
タオルで目隠しをして…
仕上がりはこんなかんじ!
※ご承諾いただいた方のみ写真掲載しています
福笑いというと、「おかめ」「ひょっとこ」が伝統的ですが、福笑いに用いられるようになった由来を調べてみると…どちらも神様だからとのこと。
「おかめ」は福を招く神様、「ひょっとこ」は火を守ってくれる=家を守る神様なのだそうです。
笑う門には福来る、一年のはじまりの福笑いに「おかめ」と「ひょっとこ」が選ばれた理由に納得。
そういえば、「おかめ(亀)」は「おふく(福)」や「おたふく(多福)」とも呼ばれますよね。
皆さまと一緒に、笑顔がつながる1年となるよう願いをこめて、ヴィラ羽ノ浦・平成デイサービスセンター羽ノ浦の福笑い「笑いはじめ」をお届けしました。