2025 . 09 . 02
8月14日、ヴィラ羽ノ浦玄関前にて「小さな花火大会」を行いました。
夕暮れの涼しい風を感じながら、利用者の皆さまが久しぶりに夏の風物詩を楽しまれました。
職員にサポートしてもらいながら手持ち花火を持つと、パチパチと光が弾け、思わず笑顔に。
「昔を思い出すね」「きれいやなぁ」といった声があちこちから聞こえ、和やかな時間が広がりました。
今回の催しは、感染対策に配慮しつつ屋外で実施。安全に十分気を配りながら、一人ひとりが夏の思い出をつくるひとときとなりました。
これからも、利用者の皆さまに四季折々の楽しみを感じていただけるよう、スタッフ一同取り組んでまいります。