徳島新聞社の「介護助手(生活サポーター)」の特集記事に関連して当施設が取材を受けました。
取材では、当施設で活躍する介護助手(当法人では「生活サポーター」と呼んでいます)坂本さんがインタビューを受けました。
また、同じく介護助手の四宮さんにも写真撮影にご協力いただきました。写真が記事に採用されるかは後日のお楽しみです。
さらに、久世施設長や吉田介護係長が介護助手受け入れの経緯、「アクティブ・シニア生涯活躍促進事業」制度についてのインタビューを受けました。
当施設はこの制度が開始された当初から積極的に介護助手を受け入れており、その多くが現在も継続してくださっています。この継続雇用の実績が評価され、県社会福祉協議会からも取材やパンフレットの撮影依頼等を受けることがあります。
アクティブシニアが活躍する「介護助手」が施設においてどのような役割を担い、生きがい作りに貢献しているのか、そしてどのような課題があるのかについて、記事を通じて知っていただけましたら幸いです。
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